更年期は体調だけでなく髪質も変化してくる方が多くいらっしゃいます。実際、どのような症状でどのような対策をされているのでしょうか。更年期時期の髪の悩みに直面中のみなさんに経験や体験での効果や気づきを聞いてみました。


ナツナツ

今回は、40歳前から髪のボリュームがダウンして老けた印象になってしまった夕夏さんの体験をご紹介します。

39歳で髪のボリューム激減、地肌が目立つほどに

ボリュームダウン_s

現在、43歳の会社員です。

20歳代までは、「太い」「黒い」「かたい」の典型的なヘアスタイリングに困る髪質でしたが、30歳を過ぎた辺りから、だんだんと「細い」「柔らかい」髪質に変わってきました。40歳を越えると、色も薄く色あせてきて、「細い」髪質は地肌が薄く見える様になりました。

ただ、何も対策をしていなかったかと言うと、そうでもありません。

30代からワカメや海苔・ひじき等の海藻類をなるべく多めに食べる様に心がけていましたし、ストレッチや運動も積極的に行ってきました。新陳代謝を高めると血行が良くなって、毛根動きが活発になる気がしたからです。

でも、そのころ、精神的なストレスも多くなり、それが原因だったと思えるのですが、39歳の時点でかなり髪のボリュームが無くなっていました。生え際は薄く地肌が見えていましたし、白髪も相当目立っていたと思います。

仕事柄炎天下の作業が多く、頭皮の日焼けも髪に良くなかったのかもしれません。

髪のボリュームがなくなると、一気に老け込んで見えます。鏡を見るたび自分と目をそらしたくなり、自信が持てなくなりました。でも、落ち込んでばかりでは日々の生活がつまらなくなります。まだ40歳で先はまだ長いですし。

わたしの薄毛対策

そこで、もう手遅れかもしれないと思いつつも、ネットなどで薄毛対策を調べて、「ストレス」と「頭皮の日焼け」「血行促進」の対策に取り組む事にしました。本気で。

「頭皮の日焼け」というのは、個人的に仕事柄炎天下の作業が多かったので、地肌と髪を痛めていると感じていたからです。

それぞれの対策結果は以下のとおり

「ストレス」は転職で軽減

「ストレス」は、会社内の足の引っ張り合いや、手柄の取り合いに常時身を置いていた事で抱えていた問題で、
社風の問題もあり改善を見込めなかったので、思い切ってチームワーク優先の会社に転職することで軽減することが出来ました。

「太陽光」はUVコンディショナーやスタイリング剤で対策

太陽が頭皮に当たると、当然日焼けして頭皮が乾燥したり炎症を起こしたりします。そうなると、頭皮の機能が存分に働かなくなつので、髪が生えるサイクルが乱れて、結果、薄毛や抜け毛の原因になると聞きました。

頭皮はどうしたら日焼け対策ができるのかしら、と思っていたら、UVコンディショナーやスタイリング剤があることを知りました、というかドラックトアで見つけました。私が使ったのは、ANNESAのパーフェクトUVスプレーアクアブースターと、スプリナージュUVケアです。

 

ANNESAのパーフェクトUVスプレーアクアブースター

スプリナージュUVケア(シャワー ミルク)

スプレーすると髪はもちろん、髪と頭皮がコーティングされている感覚で、実際、改善した気がしています。

「血行促進」は頭皮マッサージ

「血行」も、長年継続したエステや、頭のマッサージをしたことも無かったので、雑誌の特集などを見ながら自分で頭皮マッサージを毎日欠かさずに行い、エステとまではいかないもののマッサージ用のオイルを購入し、頭皮をケアするために使用しました。

コツコツ自己流対策1年で改善の兆し

私の「ストレス」「頭皮の日焼け」「血行促進」対策の地道な努力は、1年を過ぎた頃から徐々にですが改善の兆しが見えてきました。髪にコシが戻ってきましたし、地肌も見えなくなっていきました。頭皮も赤らんで腫れ気味で、汗をかきすぎると時折かゆみも感じるほどだったのですが、徐々に元の白い地肌に戻っていく事ができました。

若いうちからの頭皮ケアは大切

男性と違い女性の薄毛はいろいろな原因があるので、確立された治療法はほとんど無いようですが、もっと若いうちに頭皮のケアをしていたら、薄毛になる可能性は低くなるのかもしれません。

薄毛になってきたと感じた時は、焦りを感じ、外出の際も、生え際の目立たない髪型にかなり気を使っていました。
個人的に私は対策をして改善されてきましたが、20代のうちからの髪の健康を意識してケアしていたら、40代、50代でフサフサが続いたかもしれません。症状が出てからの対策では時間も手間もかかるので、若いうちからのケアが大切だったかも、と反省中の40代です。

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