ナツナツ

今回は、しばらく仕事を休職されて祖父の介護をしていた加奈子さんの体験談です。職場に復帰した時、自分では気づかなかった円形脱毛を指摘されたそうです

大所帯家族の生活そして祖父の病気

私は41歳の主婦です。旦那の祖父母、両親、旦那、こども2人と住んでいます。

結婚してこのような大所帯で生活しているので、同居わずらわしさのストレスはありましたが、日中は正社員として働いていましたので、顔を合わせるのは朝夕のご飯の時と、その後の1時間程度でしたので、不満という不満はなく過ごしていました。

そんないつもと変わらない毎日を過ごしていたある日、旦那の祖父が体調を崩し、病院へ入院しました。病名はがんでした。ステージも進行していたこともあり、手術は受けましたがその後は本人の希望もあり自宅療養となりました。

旦那の両親は自営業でとてもお客さんも多く来店してれている繁盛店だったこともあり、なかなか祖父の面倒を見る人がいませんでした。

休職して病気の祖父の介護をしたけれど

幸い、私の職場は介護休暇取得などの福利厚生などがしっかりしていたので、しばらく私が介護休暇を取って、祖父の面倒を看ることにしました。ご飯を用意したり身の回り世話をする日々が始まったわけです。

そんな日々でもメリットがあったのは、保育園に通うこどもをいつもより早めにお迎えに行くことができたこと。祖父の面倒は大変だけれど、大こどもとの時間が今まで多くとれることに喜びも感じていました。

そんな生活をスタートさせてから2週間が経過したころでした。祖父が起きてこないため起こしに行くと、冷たくなっていました。慌てて連絡をとり救急車で搬送されましたが、亡くなりました。

同僚に円形脱毛を指摘されてびっくり!すぐ病院へ

カウンセリング_s

 

思いがけず休暇は短くなり、職場に復帰することになりました。その時のことです。同僚から「円形脱毛ができているよ」と言われました。私は驚いて、最初は恥ずかしいやら、悲しいやら、びっくりで戸惑いましたが、すぐに冷静になって、皮膚科を受診しました。

そして、紫外線治療というものをすることになりました。また、液体状の塗り薬も処方されました。皮膚科の先生によれば、円形脱毛というよりは、ストレスやショックによりホルモンバランスが崩れて、薄毛になっているのではないか、と言われました。

治療をしばらく継続しましたが、特に目に見える効果は感じられず日々が過ぎていきましたが、薬を変更し、ホルモン剤を服用することにしました。効果はそれから半年後、徐々にですが、髪が増えたような気がしてきています。まだまだ気休めかもしれませんが治療中の身です。

洗髪時に抜け毛の本数を数えはじめたら病院へ

髪をいじる女性_s

 

私の場合は、自分でストレスを受け自分で気づくことがないまま、同僚に指摘されたので悩んでいる時間も、相談することもなかったのですが、早めに受診してよかったと思っています。悩む時間が長い方は相当ツライのではないでしょうか。

病院の先生は、「悩むことでさらにストレスを受け、状況が悪化していくことがある」と言っていました。入浴の度に抜けた髪の毛の本数を数えてしまうくらい気になるようだったら、すぐに受診した方がいいそうです。服薬で改善されることも多いとのことでした。

 

ナツナツ

薄毛で悩みだすと、そればかりを考えるようになって余計ストレスになりますよね。考えないように、と言ってもそれが難しい。そういう状況になったらまずは病院ですね。

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