更年期は体調だけでなく髪質も変化してくる方が多くいらっしゃいます。実際、どのような症状でどのような対策をされているのでしょうか。更年期時期の髪の悩みに直面中のみなさんに経験や体験での効果や気づきを聞いてみました。


ナツナツ

今回は、38歳くらいから生理不順とともに太くて多い髪が細い髪質に変化したはなえさんの体験をご紹介します。体調不良は女性ホルモンのバランスが乱れのせいかもしれないですね。

更年期で太くて大量だった髪が細くて抜ける髪質に

髪をいじる女性_s

43歳の在宅ワーカーです。

私の髪質が変わったのは38歳頃。丁度、生理不順で悩まされていた時でした。今思えば、ちょっと早めの更年期の症状だったのだと思います。

私はもともと髪が太く、どちらかというと固い髪質をしていて、以前はこの髪質が嫌いでした。人よりも量が多く見えますし、髪の毛がなかなかまとまらず、朝の忙しい時にセットするのに時間がかかっていましたから。

なので、髪が細くなってきたことに対しては、最初は喜んですらいたのですが、細くなるだけではなく、かなり抜け毛が増えてきました。太くて多かった髪なので、少しくらい抜けても気にはせず、むしろありがたいなと思うものの、その量がだんだん度を越えてきて、髪を洗った後、排水溝に溜まっている髪を見てだんだん不安になってきました。

このままでは髪の毛がなくなってしまう!人から見られたらどうしようかという気持ちが強くなってきたので、いろいろな対策を始めるようになりました。

育毛剤は合わず、ブラシで頭皮マッサージで効果を実感

最初に試したのは市販の育毛剤。これは私には合いませんでした。というのも、私は何事も地道に続けるのが苦手で、数か月経っても改善が実感できず、途中で挫折してしまいました。

その後、いろいろと周囲の人に対策を聞いた結果、頭皮のマッサージが大切だというアドバイスをしてくれた方がいて、私も朝と晩のブラッシングの時には念入りにするようにしました。ブラシでの頭皮マッサージは、血行が良くなる気がして、実際、抜け毛はずいぶんと治まってきました。

更年期の疲れやすさとだるさはハーブティーで改善

ハーブティー_s

抜け毛は何とか乗り超えましたが、更年期の影響は髪の毛だけに出る訳ではありません。私の場合は軽い症状ですんだのですが、体がとても重たく感じるという事があったんです。いつもだったらもっと動きもスムーズなんですが、体が重たいせいか、何をするにも疲れてしまうようになりました。加えて、不眠の症状まで現れてきてしまいました。

本来なら医師のアドバイスを聞くのが一番なのでしょうが、まだ40歳前で更年期の相談をするには、年齢的にも抵抗があったんですね。

そんな時に、ローズマリーが効果があると聞きました。普段からハーブティーはあまり飲まないんですが、ローズマリーには精神安定作用や不眠症に効果があるそうです。

早速試してみましたところ、さすがにお茶を飲んだだけですぐに効果が出るとはいきませんでしたが、数週間飲んでいたら、だるさや疲れやすい症状は、徐々に軽くなりました。

個人的に更年期はこれからが本番。抜け毛をはじめいろいろな症状が出るかもしれませんが、これからも自分が出来ることは積極的に取り組んで、セルフケア方法をいろいろ身に着けて、なるべく不安のないこれからを送る工夫をしていきたいと思います。

ナツナツ

はなえさんはいろいろ試されて、ご自身に合う対策を見つけていらっしゃるのは素晴らしいですね。一歩を踏み出さなければずっと不調のままですものね。

スポンサードリンク